キャプテン チェック柄 バイアステープ両折 薄ピンク CP17-825

キャプテン チェック柄 バイアステープ両折 薄ピンク CP17-825　巾12.7mm 長さ2.75m　ポリエステル65% 綿35%

上記、品名・品番をご確認のうえご購入ください。　　【ネコポスＯＫ】

エプロン、パジャマ、ランチョンマット、バッグ、なべつかみ、パッチワーク、タペストリー、クッションなどのふちどり・
ライン使いなど、様々な用途にも使いやすく、便利なバイアステープです。

【ご注意点】
水洗いは十分にして下さい。水洗いの後は早く干してください。
絞ったままや、水につけたままでの長時間にわたる放置はさけて下さい。
なま乾きのままで、アイロンをかけると色落ちすることがありますので、よく乾かしてからアイロンをかけて下さい。

他の色をご希望の方はこちら　⇒キャプテン チャック柄 バイアステープ CP17

キャプテン チェック柄 バイアステープ両折 CP17　　材質、幅、柄もバラエティーに富んでいます。 スタンダードなバイアステープです。付け方もいろいろあり、裾上げやふちどりなど広い用途があります。
バイアステープの用途	バイアステープの使い方・縫い方
衿、袖ぐりの見返しがわり、スカートの裾上げ。

【キャプテン チェック柄 バイアステープ両折 CP17の上手な縫い付け方】

バイアステープを使用する場合に、上手に縫い付けられるコツをご紹介します。

バイアステープは、下側（布の裏面に出る方）を長めに折ること
失敗例としてよくいわれるのは、「裏側のバイアステープが縫い目から外れてしまう」ということです。 これを避けるには、バイアステープの下側を長めに折っておくことです。そこに布を挟んで「しつけ」をかければ、バイアステープが縫えていないということはありません。

こまめにアイロンをかけること
バイアステープを縫い付ける前に、布に軽くアイロンをかけておきます。 さらに、「しつけ」をかけた後にもアイロンをかければ、さらに縫いやすくなりますよ。

カーブを縫うとき
最もテクニックが必要になるのはカーブを縫うときだと思われます。 カーブでは、バイアステープを少し引っぱりながら「しつけ」をかけることをお勧めします。

【バイアステープとは　豆知識】
布の織目に対して45°に裁った布がバイアス布。縦地や横地の布と違って伸縮自在。カーブや凸凹にそって、なだらかなラインを見せてくれます。その斜めの布を細くテープ状に切り、使いやすいように折ったり、芯を入れたりして加工したのがバイアステープです。衣服のふちどりや見返しがわりなどカーブした部分に使えば最大限に効果を発揮しくれます。